時計の機能に関わるムーブメントの種類

電池式で交換が必要なタイプ

腕時計で比較的ポピュラーなムーブメントが、電池式です。腕時計のケースの中に電池が収納されていて、電池を動力に動きます。個体差はありますが、何年かに1度は、電池交換が必要になります。その際にどの程度の費用がかかってくるのか、事前に確認をしておくと良いです。

多くの場合、電池交換は時計屋さんでやってもらいます。自分で交換ができないこともないですが、メンテナンスも兼ねて専門家にみてもらうのが賢明です。
特に防水機能がついた腕時計等は、素人が下手に手を出すのは危険です。防水効果がなくなってしまったり、性能が落ちる原因にもなりかねないので、プロに任せましょう。

最初はテスト用の電池が入っていて、購入時に交換が必要な機種もあります。気になる人は、購入するときに聞いてみる

自動巻きはワインダーが必須!

海外メーカーなどによく見られるのが、自動巻きと呼ばれるタイプ。腕に装着して生活をすることで、必要な動力が自動的に巻き上げられます。電池交換などは必要なく、便利です。
毎日装着して生活をするなら良いのですが、しばらく使わずに置いておくと、止まってしまいます。動きを加えるとまた針は進み出すのですが、時刻合わせをしなければいけません。そんな時に便利なのが、ワインダーです。

腕時計をはめ込んでスイッチを入れれば、自動で動いてくれるのがワインダー。自動巻きのための効率良い動きで、針を進めるアシストをしてくれます。腕時計の止まりっぱなしはメンテナンス上も良くないので、使わない時はワインダーで動かしておくのが賢い手段です。

ただ、たとえワインダーを使用していてもメンテナンスは必要です。機種によっても違いますが、何年かに1度はオーバーホールも兼ねて専門家にみてもらうと長持ちします。